営業日について
営業時間:平日(月~金)/8:00~16:00
定休日:土・日・祝日
※営業時間外・定休日のメール返信は翌営業日に順次対応させていただきます。
会社概要
会社概要
商号 | 柿茶本舗有限会社 |
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創業 | 昭和24年(1949) |
資本金 | 500万円 |
所在地 |
坂出:〒762-0011 香川県坂出市江尻町1220 TEL.0877-46-2436 FAX.0877-45-8444 東京:【2017年度より 本社は香川県坂出市に移転しました】 |
事業内容 | 柿の葉茶製造販売/柿の葉粉末、柿の葉濃縮エキス製造販売 |
代表者 | 代表取締役 井上 信忠 |
柿茶本舗について
店名 | 柿茶本舗 |
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社名 | 柿茶本舗有限会社 ※2019年より有限会社生化学研究所から 柿茶本舗有限会社に変更となりました。 |
住所 | 〒762-0011 香川県坂出市江尻町1220 |
電話番号 | 0877-46-2436 |
FAX番号 | 0877-45-8444 |
メールアドレス | info@kaki-cha.co.jp |
営業時間 | 平日(月~金)8:00~16:00 |
取扱商品 | 国産、農薬不使用のおいしい柿茶をはじめ、健康グッズなど |
会社沿革
1949年 | 創業 |
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1950年 | 生営科学研究所に参画しアスコル茶の製造を行う。 西勝造氏のご指導を得て、先代社長井上信夫が柿の葉茶の研究をはじめ、柿の葉茶を商品化する。 |
1951年 | 柿茶本舗 生化学研究所 創立。 柿の葉のお茶『柿茶』の製造・発売 |
1956年 | 資本金500万円 有限会社生化学研究所を法人化。 |
1963年 | アスミン発売 |
1980年 | 坂出工場 竣工 |
1986年 | 柿茶ドリンク発売 |
1988年 | 柿茶本舗 有限会社生化学研究所創立40週年記念講演会開催 渡辺 正先生・甲田 光雄先生・富田 勲先生・村田 晃先生を講師に迎え講演会開催 |
1993年 | 健康会館 竣工。 |
1997年 | 『柿茶』の商標が最高裁判所にて確定。 柿の葉茶の商品名『柿茶』は、登録商標であると最高裁判所第一小法廷にて確定判決をうける。 |
1999年 | 柿茶本舗 有限会社生化学研究所・創業50周年 『柿茶』一筋50年・記念講演会を開催。粟井 通康先生・江部 悌三先生・富田 勲先生・山田 一先生、渡辺 正先生を講師に迎え講演会開催 |
2000年 | 柿茶のめん発売 |
2001年 | 柿茶本舗 有限会社生化学研究所創立50周年記念講演会 開催。渡辺 正先生・甲田光雄先生を迎え講師に迎え、健康会館にて講演会開催。 |
2002年 | アスミンカプセル入り 発売 |
2003年 | 柿茶の飴 発売 |
2004年 | 柿茶本舗 有限会社生化学研究所・創業55年記念講演会 開催。渡辺 正先生・甲田 光雄先生を講師に迎え、健康会館にて講演会を開催 |
2006年 | 柿茶本舗 有限会社生化学研究所・創立55周年記念講演会。 『柿茶』の機能性について 講師 元静岡県立大学名譽 教授 富田 勲先生 |
2006年 | 健康会館増設 平成18年5月に完成 柿茶本舗生化学研究所は、『柿茶』製造はもとより、健康会館での月例会、研修会、合宿、講演会など種々行事を行い日々皆様の健康づくりに貢献。 |
2010年 | 柿茶ペットボトル発売 |
2011年 | ISO9001・14001取得 |
2015年 | 井上信忠社長就任・柿茶販売店「かきのは」オープン |
2017年 | 県内耕作放棄地での柿の葉収穫開始、「良い食品づくりの会」にてマグカップ用の認証 |
2018年 | 認定農業者認定 |
2019年 | 「柿茶本舗有限会社」に社名変更、JONAオーガニック認証取得 |
企業理念・経営方針
企業理念
柿茶本舗は、創業者の「人々に健康を」の思いを受継ぎ、手づくりで安心・安全な商品を製造・販売し、人々の健康づくりのお手伝いを通じて社会に貢献し、人と自然と社会へ誠を尽くし、共生を目指します。
経営方針
企業理念を実現するため、ISO品質・環境マネジメントシステムの運用等を通じて、品質・環境の維持・向上に努め、お客様に満足して頂ける安心・安全な商品の提供に努めます。
品質・環境方針
1.品質・環境マネジメントシステムのプロセスを順守し、継続的な改善と有効性を検証し、PDCAの管理サイクルを確実に廻します。
2.部門別年度目標を設定し、目標達成のための方策を検討・決定し実行します。
3.法的要求事項及びその他要求事項の適合に努めます。
4.エネルギー及び資源の効率的活用に心がけ、地球環境の保安・改善及び、汚染の予防に努めます。
2019年5月15日
柿茶本舗有限会社
代表取締役 井上 信忠
SDGs宣言
柿茶の登録商標
弊社は柿の葉の茶につき、『柿茶』なる商標権(昭和48年9月3日出願、昭和53年1月10日登録に係る登録番号第1318401号商標)を有しております。
又、最高裁判所第一小法廷にて平成9年10月9日言い渡しの確定判決(事件番号平成8年(オ)第938号)により、 他者が『柿茶』の表示を柿の葉の茶及びその容器、包装、宣伝用カタログ、広告に使用し、上記表示を付した柿の葉茶を販売し、
販売のために展示することは、弊社の商標権を侵害するものとして禁止され、且つ容器等の破棄を命ぜられることが確認されております。
つきましては、柿の葉の茶を一般的な名称として記述されますときは、「柿の葉の茶」、「柿の葉茶」などの表現を使用されるようお願い申上げます。
弊社は、柿茶・アスミン・ASCORBIN‐SOR・有限会社生化学研究所は柿茶本舗有限会社 (旧 有限会社生化学研究所)の登録商標です。
柿茶(柿の葉茶)の農地が有機JASに認定となりました。
柿茶に使われる柿の葉は創業当時より農薬は一切使わず育てています。
有機農産物についての生産工程管理者の有機認証証明書です。
有機JAS認定は農林水産大臣に登録された登録認定機関により認定されています。
ISO9001,14001を取得しました。
柿茶本舗 有限会社生化学研究所は、この度、品質マネジメントシステと環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001、ISO14001」の認証を、2010年3月2日付けで取得いたし ました。
医薬品について
医薬品に関する注意
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。
医薬品販売業許可証の内容について
氏名 | 柿茶本舗有限会社 |
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店舗の名称 | 柿茶本舗有限会社 |
医薬品販売 | 許可番号 第 121033号 (店舗販売業) |
店舗の所在地 | 香川県坂出市江尻町1220 |
許可年月日 | 令和3年12月16日 |
有効期間 | 令和4年1月5日から令和10年1月4日 |
店舗管理者 | 井上 晶夫 |
特定販売の届出
届出年月日 | 平成26年6月6日 |
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届出先 | 香川県中讃保健所 |
管理及び運営に関する事項について
店舗の管理者 | 登録販売者 井上晶夫 販売従事登録番号:37-14-10005 |
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その他薬剤師、登録販売者等 | 薬剤師 井上芳子 薬剤師登録番号:第132073号 厚生労働省薬剤師検索システムはこちら。 |
勤務時間 | 登録販売者:平日9時~16時 薬剤師:月曜~木曜 10時~14時 |
取り扱う一般用医薬品の区分 | 当店では、第三類医薬品のみを取り扱います。 |
当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 薬剤師、登録販売者は各、資格を有する者であることを示す名札を付けています。 |
店舗営業時間 | 平日9:00~16:00 |
営業時間外で 相談できる時間 |
平日16:00~17:00まで |
相談時の連絡先/緊急時の連絡先 | メールの場合 メールアドレス: hi_inoue@kaki-cha.co.jp 電話の場合 TEL:0120-46-2436 緊急時の連絡先 TEL:0877-46-2436 |
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品とは | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品の内、その使用に関し特に注意が必要で、新しく市販された成分等を含むもの。 | ||||||||||||||||||
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一般用医薬品とは | 医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの(要指導医薬品を除く)。一般用医薬品は次の第一類医薬品から第三類医薬品までのように区分される。 | ||||||||||||||||||
第一類医薬品とは | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品の内、その使用に関し特に注意が必要な物。(要指導医薬品を除く) | ||||||||||||||||||
第二類医薬品とは | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品(要指導医薬品、第一類医薬品を除く) | ||||||||||||||||||
第三類医薬品とは | 第一類医薬品及び(指定)第二類医薬品以外の一般用医薬品 | ||||||||||||||||||
各医薬品の表示に関する解説 |
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する指定第二類医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 サイト内での表記:【要指導医薬品】、【第一類医薬品】、【第二類医薬品】、【指定第(二)類医薬品】、【第三類医薬品】 |
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各医薬品の陳列、情報提供に関する解説 |
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※各医薬品は混在しないよう陳列します。また弊社では第三類医薬品のみ取り扱うためインターネット上では第三類医薬品のみ医薬品のカテゴリーに掲載します。 | |||||||||||||||||||
指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示 |
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までお尋ねください。 (注意喚起を促す表示の例) この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。 |
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医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 |
【健康被害救済制度】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。 【救済制度相談窓口】 メールアドレス: hi_inoue@kaki-cha.co.jp 電話で相談する場合(受付時間:平日9:00~16:00) ℡0877-46-2436 【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局などで購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局などで購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 |
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その他必要な事項 |
店舗では解決しない内容の苦情相談窓口〔行政の連絡〕 医薬品の購入や使用等について不都合があった場合には、苦情を申し立てることができます。 ●香川県薬務感染症対策課薬事指導グループ 電話:087-832-3307 |
医薬品の安全販売のための業務手順書
医薬品の販売における安全対策として以下の通り業務を遂行します。
1.商品の選定 ・陳列 |
・自主ルールに基づいて、販売する医薬品の種類を限定します。 |
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2.情報提供 |
・販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。 ・各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。 ・使用方法などのご相談は、薬店の登録販売者または薬剤師がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。 <ご連絡先> メールアドレス: hi_inoue@kaki-cha.co.jp 電話で相談する場合(受付時間:平日9:00~16:00) ℡0877-46-2436 |
3.申込み承諾 |
・申込みの内容に不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、薬剤師からご連絡をさせていただく場合があります。 ・薬剤師により、販売が適切でないと判断される場合は、ご注文をキャンセルさせていただく場合があります。 |
4.引渡し | ・不審な購入申込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。 |
5.販売後の対応 |
・薬剤師又は登録販売者がご相談に対応します。 ・必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。 |
直販店舗「かきのは」
柿茶は香川県坂出市の直販店舗「かきのは」でも販売しております。
〒762-0011 香川県坂出市江尻町1224
TEL:0877-35-7787
[営業時間] 月~金:10時00分~17時00分
土日:定休日