▼【NPO法人健康を考えるつどいブログ】

超健康法

熊本出版文化会館発行・丹後 喬介 著「超健康法」をご紹介。

<はじめに>から抜粋

人類の健康を願って

”手足を負傷したとき、血が飛ばないように包帯して、頭上高く挙げて微振動すれば止血して治癒し、その間、消毒も縫合も必要ない”薬も注射もいらず、放射線も手術もせずにガンが消えた”などというと、すぐに宗教的なもの、非科学的なものに結びつけようとします。しかしそれは「現代医学(西洋医学)」を絶対なものとせねば困る医者や製薬メーカーなどの陰謀であり、国民はそのマインドコントロールにかかっていると、私は確信しているのです。 外傷もガンの例も、はっきりとした科学的根拠があります。

この新しい医学の原理・理論・方法を集大成したのは故 西 勝造 先生です。九州大学医学部は、それを「新方式の医学」と呼びました。 以下 略

「心臓=ポンプ」という考え方では心臓病は助かりません。朝食はしっかり食べるべきと思いますが。身体にとって朝食は無用有害なんです・・・・等々。

現代医学・栄養学の理論常識を真っ向から批判し、<病気にならない> <病気から回復する>方法を”健康の科学”から追求した爆弾的書。

まずはおためし

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