こんにちは。柿茶本舗 井上です。
コーヒーや緑茶などの飲み物に含まれている「カフェイン」。
最近は気にする方が増えてきましたね。
カフェインの何がよくないのか。整理してみましょう。
朝一杯のお茶や、なんだか眠くて仕事がはかどらないときのコーヒー。飲んでシャキッとするのは気分の問題ではなく、これはお茶やコーヒーに含まれるカフェインによる作用です。
カフェインには・覚醒作用・鎮痛作用・疲労回復作用があり、過剰に摂取すると、頭痛や吐き気などいわゆるカフェイン中毒が起こることもあります。
適度な量というのはお茶、コーヒー等で1日3〜4杯程度と言われています。
しかし、カフェインには女性ホルモンのバランスを乱したり自律神経のバランスを乱すことも指摘されていますので肌荒れが気になる方や更年期障害を感じていらっしゃる方はなるべく控えたほうがよいでしょう。
柿茶はカフェインを含まない、ノンカフェイン飲料。
ほんのり甘みがあって、アイスでもホットでもおいしくいただけます。
また、小さなお子さんや妊婦さん、ご高齢の方にも安心しておすすめできます。
たくさん飲んでも、眠る前に飲んでも胃が荒れたり、眠れなくなったりすることもありません。
柿茶には妊産期に必要なビタミン・ミネラル・葉酸などが多く含まれていることからある産科クリニックでは妊産婦さん用のお茶としてご用意しています。
柿茶はノンカフェイン
国産
農薬不使用
添加物無添加
今日も私のタンブラーには、ノンカフェインの柿茶が入っています。
冬はホットで、夏は薄めに煎れた柿茶を冷蔵庫で冷やした冷たい柿茶がおすすめです。
メールマガジンにて健康情報配信中ですご登録はこちらから