柿茶にはさまざまなタイプの商品がありますが、柿茶を濃縮したものが「アスミン」です。
アスミンは柿茶の浸出液を濃縮して乾燥させたもので、カキポリフェノール(柿カテキン、フラボノイド、ルチン)、ミネラル類(カリウム)などが特に濃縮されています。アスミンは粉末タイプの食品で、以下の3タイプの商品があります。
粉末タイプ
カプセルタイプ
分包スティックタイプ
いずれも中身は同じものですので、お飲みになりたい量や飲みやすさに応じてお使いいただけます。
粉末タイプはそのままだと少し飲みづらいため、お湯に溶いてお飲みいただくほか、ミルクや豆乳を加えて、カフェオレやミルクティーのようにしてはいかがでしょうか? 柿茶と同じくカフェインが含まれていませんので、おやすみ前のお飲み物としてもおすすめです。
お客様の声から
最初はお湯で溶いて飲んでいました。意外と飲みやすいです。風邪を引いたときに、一日数回子どもに飲ませるために、牛乳に混ぜてみました。おいしかったです。あとヨーグルトに混ぜてもおいしかったです。アスミンのおかげか?子どもたちの風邪が悪化せず治りが早かった気がします。(はるとらこさん)
日課で、お茶とサプリメントダブルで飲んでいます。いつもは毎朝飲んでいますが、喉が痛いとき、ダルいときは1日2粒飲みしてみると翌日には少し身体も楽に!抗酸化効果作用を信じてリピート中です。(ご購入者様)
今号でおすすめとしてご紹介した柿茶のエキスを濃縮した「アスミン」。アスミンは柿茶を濃縮した粉末ですので、飲みやすさに配慮したカプセルタイプも製造しています。実は、このカプセルにこだわりがあります。
お薬などにもよく使われているカプセル、その材料にも様々なものがあります。一般的なものは「ゼラチン」を原料としたものです。ご存じの方も多いと思いますが、ゼラチンの原料はコラーゲンで、そのコラーゲンは牛骨、豚骨、豚皮などの動物性の原料を熱や酸で処理して取り出されています。
アスミンのカプセルについては、動物性食品のゼラチンではなく植物であるキャッサバ(タピオカなどの原料になる芋)でNon-GMO(非遺伝子組み換え)のものを使用しています。わずかなことかもしれませんが、お客様のお口に入るすべての物にこだわって製造しております。