第16回香川母性衛生学会学術集会
日 時 2015年12月12日(土) 12 : 30~18 : 00
会 場 香川県立保健医療大学 講義棟3階大講義室
(高松市牟礼町原281-1)
学術集会長 香川県立保健医療大学看護学科 塩田 敦子
参 加 費 会員 2000円 大学院生(会員以外)1000円
学生・市民公開講座参加の一般の方 無料
学術集会テーマ 「いのちを繋ぐ」
プログラム概要
特 別 講 演 「いのちを繋ぐ高校生に性を伝える」 (敬称略)
滋賀医科大学地域周産期医療学講座特任教授 高橋健太郎
シンポジウム 「いのちを繋ぐ高校生に性を伝える」
香川母性衛生学会性の健康サポートWG報告 野口 純子
高校養護教諭の立場から 柳谷 貴子
開業産婦人科医の立場から 片山 富博
思春期先輩ピアカウンセラーの立場から 沖 亞沙美
教 育 講 演 「いのちを繋ぐ助産師を育てて」
香川県立保健医療大学助産専攻科長 宮本 政子
市民公開講座
時間 13:30-15:00 (※参加無料、お申し込みも不要です。)
いのちを繋ぐ女性を癒やす
ー妊活からお産、子育て、孫育てまでー
1.女性と鍼灸、指圧、食養生
経絡治療学会理事 香川県鍼灸師会前会長
真鍋 立夫先生
2.女性とアロマテラピー
大樹会回生病院 漢方女性外来・ペインクリニック科部長
野萱 純子先生
3.女性と漢方薬
香川県立保健医療大学教授
塩田 敦子先生