健康会館に置いてある西式健康器具をご紹介。
以下の説明は「西医学健康原理実践宝典」より引用した。
■ 第三号型健康機(金魚運動・毛管運動・顎下懸垂)
この機械は懸垂、金魚、毛管を同時に行なえるようにした機械で、効果が相乗的に増大される。頭と腎臓の微動などを自動的に行なう機械で、虫垂炎も手術の必要はなく、リウマチ、半身不随やむち打ち症なども良くなおります。
■ 自動的ー金魚・毛管機
■ 金魚・毛管機
■ 脚力機
この機械は脚力法運動に使用するもので、脚の大腿筋膜張筋、縫工筋、大腿四頭筋、膝関節筋に適当な運動を与え、大腿の筋肉の削痩を防ぎ、精力を増進し、妊娠率を高め、脚の強度を増進する。又疲労を回復し、便通を調え、歩行力を増強する。
■ 美容機
頭と腎臓とに微振動を与え、上部の毛細血管活動を旺盛ならしめ、眼・耳・鼻の疾患、頭痛、脳腫瘍、脳血管破裂等を根治し、腎臓の機能を正常にする。顔の皮膚もきれいになる。脚でペダルを踏む事により、下肢を柔軟に且つ強化し、薔薇静脈にポンプ作用を起こす。
■ 人体旋転儀
血液の循環を正常にし、宿便を排除し、消化吸収を旺盛にして、すべての疾患を駆逐し若返る。