こんにちは柿茶本舗の井上です。
毎日食べ過ぎとていると思う方は朝食を抜いてみましょう。
1日2食でからだをリセット。
1.気になるからだの不調を解消
肩こり、冷え性、胃弱、肥満、便秘などの不調は
生まれつきの体質ではなく、間違った生活習慣
から生じます。「原因は食べ過ぎ」
2.毒素の排出を促進
人間の生理には「吸収は排泄を阻害する」という
大原則があります。食べたり飲んだりのの吸収過多
が続くと消化に追われ、肝心の排泄が疎かになります。
3.自律神経が整い体調が快調
活動のスタートである朝はからだを覚醒させる副交換神経が
働きだす時間。ところが朝食をとると副交感神経が優位に
なりからだ全体は休息モードになります。
休息モードの体を無理に動かすと自律神経を狂わします。
体調不良の原因になります。
4.自然治癒力アップ
人間のには本来、空腹に耐えるための体の諸機能が整っており
時には空腹を体感してこうした機能を呼び覚ますことは
からだ全体のパワーを高め、免疫力や病気を治す自然治癒力
を向上させることにつながります。
5.老廃物・脂肪が燃焼
食べすぎは、胃に過剰に血液を集中させます。
それによって、体内浄化に利用する血液が不足して脂肪や老廃物
をからだにため込むことになります。これが肥満の正体です。
朝食抜き生活を実施すれば余ったエネルギーが排泄や燃焼に転化
さ痩せやすい体になります。
※渡辺正先生「朝食抜きときどき断食」健康法より一部抜粋
渡辺医院
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℡ 03-3362-9171
毎日の健康管理に柿茶をおすすめします。
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