「スクールの声」と題して健康会館でやっている各教室の生徒さんから寄せられた声を、ブログで紹介していきます。
今日は佐野先生が指導されている自彊術教室の生徒、山本さんの声です。
”毎日、元気に楽しそうに体操をしている私を見て、皮膚の疾患を患っていた主人は、定年退職を機に〝体操をしてみようか〝と始めました。
それから一年が過ぎ朝夕の体操が日課となりました。疾患も完治とはなりませんがだいぶ良くなっています。
主人だけではなく、自分のまわりの人達を自彊術で少しでも元気になってもらえたらと指導者を目指すことにしました。”
山本 徳恵