2012年5月6日 横浜の西嶋 洋一先生からのご投稿
ご投稿ありがとうございました。
健康を求めて50余年 ―生食・風浴を一年間実施してサプライズが―
「生食を日に2回、風浴は早朝3回(又は4回)」を2011年4月末より1年間実施した。
名古屋から横浜旧居に戻ったことを機に始めた処、驚くべき変化,サプライズである。
第1に快便 不定期だった排便が徐々に定期的になり、少しづつ形状も見易く滑らかに快適な気分になった。
第2に深い眠り 床に就き目を閉じると直ちに深い眠りに落ちる。これも改善。
第3に股割りが容易に 西式と並行実施してきた真向法は今年四段に昇段した。両足を左右に開き上半身を床に向け倒すと顔面が床に届く(第3体操)。身体の柔らかさが格段に増してきた。
20歳に習った西式健康法を継続実施し今年喜寿(77歳)を迎えた。最近は生食・風浴が生活習慣となり,休むと身体がその実行を求めてくる。健康を求めて50余年、健康改善の成果をみた。